

【イベントレポート】7月7日『子ども・若者ケアラーの社会学』出版記念イベント
2026年7月7日に「『子ども・若者ケアラーの社会学』出版記念イベント」を対面で開催しました。当日は飛び入り参加も含めて、21名の方にご参加いただきました。なお、後日に事前申込者(39名)限定で録画を配信しました。 今回のイベントは、YCARP研究チームが中心となって執筆した書籍『子ども・若者ケアラーの社会学 ケアリング・ソサエティの創造』が2026年4月にクリエイツかもがわより出版されたことを記念して開催されました。当日は、執筆者5名、京都府および京都市の職員がご登壇されました。 【登壇者】 斎藤 真緒(立命館大学産業社会学部 教授/YCARP) 河西 優(立命館大学衣笠総合研究機構 研究員/当事者/YCARP) 武石 卓也(立命館守山中学校・高等学校 ユースワーカー/通信制高校教員/YCARP) 松田 亮三(立命館大学産業社会学部 教授) 竹田 明子(公益財団法人京都市ユースサービス協会 ケア事業担当統括) 小野 等様(京都市 福祉のまちづくり推進室 重層的支援体制・ケアラー支援推進課長 ) 嶋﨑 健一郎様(京都府家庭・青少年支援課 参事
7 日前


【研究交流報告】7月22日~7月25日 「日韓における当事者参画型ケアラー支援の可能性―YCARP・N 人分メンバーの交流から探る―」
CAREFIL/YCARPでは、日本を含む東アジアにおけるケアラー支援のあり方を明らかにすることを目指し、各国の政策や実践を比較する研究に取り組んでいます。その一環として、2025年度から韓国のヤングケアラー当事者団体「ケア・コミュニティ N人分(N인분)」との研究交流を開始しました。 韓国では2025年に「家族ケア等の危機児童・青年の支援に関する法律」が公布され、ヤングケアラー支援への社会的関心が高まるなど、日本と共通する状況があります。これまでに、CAREFIL/YCARPメンバーによる韓国視察や日韓フォーラム、国際シンポジウムを通じて交流を重ね、当事者や家族へのスティグマ、支援制度のあり方、当事者参画の意義や課題などについて意見交換を行ってきました。その結果、日韓には共通する課題がある一方で、若者の政策参画や支援制度には違いもあり、両国の当事者が協働して取り組みを深めていくことの重要性を確認しました。 こうした交流を発展させるため、2026年度の取り組みとして、「ケア・コミュニティ N人分」のメンバーが7月22日から25日まで来日しまし
7月30日
【メディア情報】プロジェクト代表の記事がウェブメディアに掲載されました
プロジェクト代表の斎藤の記事がウェブメディアに掲載されました。 男女平等参画情報誌「OASISオアシス」89号 https://www.minatolibra.jp/oasis89/ 運営元:株式会社明日葉 https://ashita-ba.co.jp
6月29日
