

【イベント情報】CAREFILオープンセミナー/YCARP5 周年記念イベント こどもまんなか社会の中で子ども・若者の声はきちんと聴かれているのか? 当事者参画から考えるヤングケアラー支援の到達点
2024 年 6 月、「改正子ども・若者育成支援推進法」の成立・施行により、ヤングケアラー支援は法的な位置づけを得ました。また、「こどもまんなか社会」の実現に向けた政策が進められるなかで、子ども・若者の意見表明や社会参画の重要性が強調されています。 一方で、ヤングケアラー支援やこども政策のなかに、当事者である子ども・若者の声はど のように反映されているのでしょうか。 YCARP(Young Carers Action Research Project)は、「当事者参画」を軸に、子ども・若者ケアラー(ヤングケアラー)当事者の声を社会に発信する研究・活動に取り組んできました。 本イベントでは、YCARP 設立 5 周年を機に、この間のヤングケアラー支援とこども政策 における当事者参画の到達点と課題を振り返りながら、子ども・若者の声が尊重される社会 のあり方について参加者とともに考えます。 【日時】 2026年9月13日(日)13時30分〜16時15分 【開催形態・定員】 対面(30名)・オンライン(100名) 【対面会場】 立命館大学朱雀キャンパス3
8月3日


【イベントレポート】7月7日『子ども・若者ケアラーの社会学』出版記念イベント
2026年7月7日に「『子ども・若者ケアラーの社会学』出版記念イベント」を対面で開催しました。当日は飛び入り参加も含めて、21名の方にご参加いただきました。なお、後日に事前申込者(39名)限定で録画を配信しました。 今回のイベントは、YCARP研究チームが中心となって執筆した書籍『子ども・若者ケアラーの社会学 ケアリング・ソサエティの創造』が2026年4月にクリエイツかもがわより出版されたことを記念して開催されました。当日は、執筆者5名、京都府および京都市の職員がご登壇されました。 【登壇者】 斎藤 真緒(立命館大学産業社会学部 教授/YCARP) 河西 優(立命館大学衣笠総合研究機構 研究員/当事者/YCARP) 武石 卓也(立命館守山中学校・高等学校 ユースワーカー/通信制高校教員/YCARP) 松田 亮三(立命館大学産業社会学部 教授) 竹田 明子(公益財団法人京都市ユースサービス協会 ケア事業担当統括) 小野 等様(京都市 福祉のまちづくり推進室 重層的支援体制・ケアラー支援推進課長 ) 嶋﨑 健一郎様(京都府家庭・青少年支援課 参事
8月3日


【研究交流報告】7月22日~7月25日 「日韓における当事者参画型ケアラー支援の可能性―YCARP・N 人分メンバーの交流から探る―」
CAREFIL/YCARPでは、日本を含む東アジアにおけるケアラー支援のあり方を明らかにすることを目指し、各国の政策や実践を比較する研究に取り組んでいます。その一環として、2025年度から韓国のヤングケアラー当事者団体「ケア・コミュニティ N人分(N인분)」との研究交流を開始しました。 韓国では2025年に「家族ケア等の危機児童・青年の支援に関する法律」が公布され、ヤングケアラー支援への社会的関心が高まるなど、日本と共通する状況があります。これまでに、CAREFIL/YCARPメンバーによる韓国視察や日韓フォーラム、国際シンポジウムを通じて交流を重ね、当事者や家族へのスティグマ、支援制度のあり方、当事者参画の意義や課題などについて意見交換を行ってきました。その結果、日韓には共通する課題がある一方で、若者の政策参画や支援制度には違いもあり、両国の当事者が協働して取り組みを深めていくことの重要性を確認しました。 こうした交流を発展させるため、2026年度の取り組みとして、「ケア・コミュニティ N人分」のメンバーが7月22日から25日まで来日しまし
7月30日


【イベント情報】8/9 サイエンスアゴラin前橋 多言語交流DAY
群馬県前橋市では、多様な文化や言語を持つ人々がともに暮らしています。 言葉が違うことは、ときに不安や誤解を生みます。しかし、最新のAI翻訳技術や、お互いを知ろうとする対話によって、その壁を越えられるかもしれません。 本イベントでは、大学・企業・地域団体・市民が一堂に会し、 AI翻訳 × 多文化共生 × ケア をテーマに、「誰もが安心して暮らせる地域」について考えます。 シンポジウムだけでなく、多文化交流ランチやメディアアート体験など、子どもから大人まで楽しめるプログラムもご用意しています。 ぜひお気軽にご参加ください。 【日時】 2026年8月9日(日)10:00~15:00 【会場】 共愛学園前橋国際大学(群馬県前橋市小屋原町1154-4) ・4号館 KYOAI COMMONS ・6号館 KYOAI CO-INNOVATION HUB JR両毛線「駒形駅」より徒歩約10分 アクセス:https://www.kyoai.ac.jp/access/ 【参加費】 無料 【プログラム】 ①10:00〜12:30 シンポジウム「AI翻訳が変える、多文化共
7月1日


【イベント情報】CAREFILオープンセミナー アートで拓く子ども・若者ケアラー支援 日韓の実践から
日本では2024年に「子ども・若者育成支援推進法」が改正され、韓国では2025年に「家族ケア等の危機児童・青年の支援に関する法律」が公布されており、ヤングケアラー支援に向けた本格的な議論が始まっています。CAREFILでは2025年度より韓国のヤングケアラー当事者団体「N人分」(N인분)との研究交流を行ってきました。 今回のセミナーでは、アートを通じた子ども・若者ケアラー支援のあり方について日韓互いの取り組みに学び、当事者のエンパワメントという観点も含め、より多様な子ども・若者の声を拾い上げる仕組みづくりに向けて必要な視点や具体的手法について議論を深めることを目的とします。 【日時】 2026年7月23日(木)13時~17時15分 【開催形態・定員】 対面(20名)・オンライン(100名) ※オンライン配信は第一部のみ 【対面会場】 立命館大学朱雀キャンパス1F 多目的室〒604-8520 京都市中京区西ノ京朱雀町1 https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/suzaku/ 【内容】 第一部 日韓のアートを通じた
6月2日


【イベントレポート】JST-RISTEX CAREFILオープンセミナー/第4回日本版ヤングケアラーアクションデー「家からちょっと離れたい」をどう叶えるか ―子ども・若者の居場所・居住支援から考える―
2026年3月15日(日)に、第4回日本版ヤングケアラーアクションデー『「家からちょっと離れたい」をどう叶えるか ―子ども・若者の居場所・居住支援から考える―』を開催しました。 今回は会場(立命館大学衣笠キャンパス創思館カンファレンスルーム)とオンラインでのハイブリッド形式で開催しました。当日は85名(対面32名、オンライン53名)の方にご参加いただきました。 これまでYCARPで出会ってきた当事者の声から、ケアがあることによる家庭内でのストレスや精神的な不調ゆえに、当事者が(夜間にファーストフード店で過ごす等の)家出をしたり一人暮らしをしたりするなど、家族から物理的に離れることで自分を守っている様子が明らかになってきました。ただし、家族から物理的に離れることについては、ケアラーに限らず、両親の不仲に巻き込まれるなど家庭内でのいづらさを感じる子ども・若者にも広く共通する現象だと想定されます。 本イベントは、 ケアラーを中心に据えながらも「家からちょっと離れたい」という子ども・若者の声を社会に発信することを通じて、そうした子ども・若者の思いに
4月22日
【研究成果】「家からちょっと離れたい」子ども・若者の声 募集結果
2026年3月15日に開催した第4回日本版ヤングケアラーアクションデー開催に伴う募集企画「家からちょっと離れたい」子ども・若者の声の募集結果を掲載いたします。 ご協力いただいた子ども・若者のみなさま、支援団体・支援者・関係者のみなさまに心から感謝申し上げます。 2026年3月15日のヤングケアラーアクションデーにてみなさまから寄せられた声を一部紹介させていただき、それをもとに登壇者でディスカッションを行いました(当日のイベントレポートはこちら) ※「家からちょっと離れたい」募集企画の詳細についてはこちら 募集期間 2026年1月8日(木)~2026年2月28日(土) 募集内容 (1)家・家族から離れたくなるのは、どんな時ですか? (2)家・家族から離れたいと感じる時、どのようにしていますか? (3)家・家族から離れたいと思った時、あったらいいなと思う支援や、場所はありますか?それはどんなものですか? 募集方法 (1)シート形式 (2)オンラインフォーム形式(文字) (3)フォトボイス形式(声&絵や写真) 募集ルート YCARP/CAREFILのホ
4月22日
【メディア情報】プロジェクト代表のインタビュー記事がウェブメディアに掲載されました
プロジェクト代表の斎藤のインタビュー記事がウェブメディアに掲載されました。 「ケアを前提にしない進路選択」――“自分の人生を生きていい”という権利を考える https://lc-holdings.co.jp/interview-saito/ 運営元:FXインフォメーション合同会社 https://fx-information.co.jp/
3月24日


【イベント開催情報】『CAREFILオープンセミナー/第4回日本版ヤングケアラーアクションデー 「家からちょっと離れたい」をどう叶えるか―子ども・若者の居場所・居住支援から考える―』
今回のセミナーでは、子ども・若者ケアラーをはじめ、「家にいづらさを感じる」「家がしんどい」など「家からちょっと離れたい」という思いを抱える子ども・若者のための居場所・居住支援について議論を深めます。 〇日時 2026年3月15日(日)13時~16時 〇開催形態・定員 対面(70名)・オンライン(100名) 〇対面会場 立命館大学衣笠キャンパス創思館1Fカンファレンスルーム https://www.ritsumei.ac.jp/accessmap/kinugasa/ 〇内容 ①話題提供 子育て短期支援事業に関する行政説明(こども家庭庁) 「若者と居住にかかわる支援――生きる安心をひろげる」 岡部茜さん/大谷大学社会学部コミュニティデザイン学科・講師 「こどもの居場所としての子育て短期支援事業」 山下翔平さん/株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 都市戦略グループマネジャー 「家からちょっと離れるためのリソースづくり」 橋本達昌さん/(一社)社会的養育地域支援ネットワーク 代表理事 『「家」との距離を考える~ユースショートステイの実
2月16日
【イベント開催情報】映画『助けてなんて言えないよ』特別試写会
プロジェクト関係者からのお知らせです。 映画『助けてなんて言えないよ』特別試写会のお知らせ ■開催概要① ・撮影地である和歌山県海南市にて2月7日(土)に開催される「きみの海南映画祭」におきまして、映画「助けてなんて言えないよ」特別試写会を実施いたします。 ■開催概要② ・試写会にあわせて高明監督の前作映画『スポットライトを当ててくれ!』の上映も致します。 ※映画祭チケット必要です。 ■開催概要③ ・東京では1月16日(金)にTCC試写室にて映画「助けてなんて言えないよ」試写会を行います。 関心のある方は、Googleフォームより詳細をご確認のうえ、お申し込みいただけます。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc2YCu-BTLU_J7KAGXAGBo8o4DB3-KAQVF3HaQhq492srUAZg/viewform ※参考 ヤングケアラーの問題 描く 〜 海南市で撮影 映画『助けてなんて言えないよ(仮)』(2025年7月19日、ニュース和歌山) https://www.nwn.jp/news
1月23日


【イベント開催情報】2月28日(土)/3月1日(日) 第3回大かっぱまつり@彦根
エンパワメントチームに参画しているNPO法人芹川の河童(滋賀県、彦根市)からのお知らせです。 「第3回 大かっぱまつり」 【日時】 2月28日(土)14:00-17:00、3月1日(日) 【内容】 2月28日(土)@ プロシードアリーナ多目的室(彦根市小泉町640番地) 第1部 ヤングケアラー映画「猫と私と、もう一人のネコ」上映会 第2部 祝監督とヤングケアラーの当事者のトークイベント 3月1日(日) 人生を映画にするワークショップ (講師:映画監督 祝大輔) ※時間・場所は主催までお問い合わせください。 【申込方法】 Googleフォームより要申し込み https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdOBaWk-xYcqw7eQPDQtZldbH19Rrb7OEdLsHlFwLNbrm2rmA/viewform 【主催・お問い合わせ】 NPO法人芹川の河童 〒522-0033 滋賀県彦根市芹川町538 子ども応援ステーションなかま~ず内 TEL:0749-41-9035(代表 川﨑)
1月23日


【イベントレポート】JST-RISTEX CAREFILオープンセミナー 当事者参画によるケアリング・ソサエティの構想―日本と韓国の若者ケアラーからの発信―
2025年12月14日に「JST-RISTEX CAREFILオープンセミナー 当事者参画によるケアリング・ソサエティの構想―日本と韓国の若者ケアラーからの発信―」をオンライン形式で開催し、日本・韓国から総勢63名の方にご参加いただきました。 本セミナーは、8月の韓国視察で出会った韓国の当事者団体であるN人分との共同開催です。N人分・CAREFIL(YCARP)が両者ともに当事者をまん中におきながらケアラー支援に関する社会発信を行っているという共通点を活かし、日本と韓国それぞれにおいて当事者が自身の経験や思いを様々な形で発信することでヤングケアラー支援・ケアラー支援がどのように変わってきたのか、発信するなかでどのような意義や課題があるのかについて議論を深め、ケアリング・ソサエティの創造に向けた当事者参画の意味を探ることを目的に開催しました。 当日は、日韓それぞれの当事者を中心にヤングケアラー支援における当事者参画に必要な視点が提示されました。 通訳をカン・ネヨンさん( 研究工房「人」先任研究委員/慶熙(キョンヒ)大学講師)に務めていただき
1月13日


【イベント開催情報】1月31日(土) ケア家族のための雪あそびバスツアー
エンパワメントチームからのお知らせです。 「自由に遊べる!雪遊びバスツアー」 【日時】1月31日(土)10:00-16:00 【対象】子ども第三の居場所に参加しているご家族 【集合】みんなの食堂(滋賀県彦根市) 【参加費】無料 【申込方法】公式LINEでお申し込みください 【申込締切】1月21日(水) 主催:立命館大学 CAREFILプロジェクト 協力:株式会社dive in LIFE
1月9日


【視察報告】韓国視察レポート
2025年8月20日~23日に、プロジェクトメンバーで韓国のヤングケアラー支援の現状について学ぶことを目的とした視察に行ってきました。 韓国では、2021年に22歳の青年が介護していた父親を死亡させてしまうという介護殺人事件をおきたことを機に、「家族ケア青年」(ヤングケアラー)への社会的注目が集まり、2025年に「家族ケア等の危機児童・青年の支援に関する法律」が公布されたばかりです(※1)。 ヤングケアラー・ケアラーについては、イギリスをはじめとするヨーロッパでの研究・実践が盛んにおこなわれている反面、アジア圏での研究は未だ十分に行われていません。 CAREFILプロジェクトでは、東アジアにおけるケアラー支援の調査研究を行っており、今回の視察を初歩的な調査として位置付け、実施しました。 全行程を通して、韓国のヤングケアラー当事者団体「N人分」(N인분)メンバーと通訳のカン・ネヨン氏(キョンヒ大学 フマニタス・カレッジ 教授)に同行いただきました。 ※1 藤原夏人,2025,「ヤングケアラー及びひきこもりへの支援に係る法律の制定:韓国」『外
2025年10月16日


【イベント開催情報】システム論的家族療法に基づくケアラーの心身健康の促進
本ワークショップでは、世界心理療法学会(WCP)の会長を務める趙旭東(チョウ・キョウトク/Zhao Xudong)教授をお迎えし、システム論的家族療法の視点から、ケアラーの心身健康を促進することについて、講義と体験的ワークショップを通じて探究していきます。...
2025年9月5日


【20日オンラインイベント開催】2025 韓日ケアフォーラム <ヤングケアラーと統合ケア>
8月21日(木)に日韓ケアフォーラムを開催することとなりました。日本と韓国のヤングケアラー当事者および研究者からの報告、福祉政策やヤングケアラー支援についての討論を予定しております。 韓国での開催となりますが、日本からもオンラインでご参加いただけます。関心のある方は、以下U...
2025年8月15日


【イベント情報】外国ルーツのヤングケアラー・ケアラー支援-言語のケアを考える【CAREFILオープンセミナー/YCARP4周年記念イベント】
YCARP4周年を記念する本イベントでは、外国ルーツのヤングケアラー支援・ケアラー支援をテーマに、話題提供およびトークセッションを行います。 ヤングケアラー支援については通訳派遣事業が行われています。しかし、外国ルーツのヤングケアラーおよびその家族がどのような実態にあるのか...
2025年8月2日


第3回日本版ヤングケアラーアクションデーの取り組み
JST-RISTEX CAREFILキックオフイベント 第3回日本版ヤングケアラーアクションデー ケアラーのメンタルヘルス支援―EU Me-We Projectの取り組み 2025年3月8日に「JST-RISTEX CAREFILキックオフイベント 第3回日本版ヤングケアラ...
2025年4月13日


「ICT夢コンテスト2024」でデジタル保健室が文部科学大臣賞を受賞
【ニーズ発見チーム】 「ICT夢コンテスト2024」でデジタル保健室が文部科学大臣賞を受賞しました。 詳しくはこちらから https://note.com/impactlab/n/n1eaa5c230926?sub_rt=share_pb
2025年4月13日
