【イベント情報】CAREFILオープンセミナー ダブルケアラーから考えるケア政策とケアラー支援
少子高齢化や家族形態の変化が進むなか、子育てと介護など、複数のケア責任を同時に担う「ダブルケア」は、誰もが直面し得る身近な社会的課題となっています。
山下順子先生は、長年にわたり「ダブルケア」をめぐる研究に取り組み、その実態や構造を明らかにし、ケア責任を家族だけに委ねることのない社会のあり方について研究を重ねてこられました。
本講演では、山下先生が長年取り組んでこられたダブルケア研究を中心に、現在の日本においてダブルケアを担う人々がどのような状況に置かれているのか、その背景にどのような社会構造やケア責任の偏りがあるのかについてお話しいただき、これからのケアラー支援の課題について考えます。
【日時】
2026年12月12日(土)17時〜19時
【開催形態・定員】
オンライン(100名)Zoom開催
【登壇者】
山下順子先生 ブリストル大学社会学・政治学・国際学科 准教授
【申し込み】
12月5日(土)までにGoogle フォームより要申し込み。先着順。
【その他】
・当日、メディア取材が入る可能性があります。
・本イベントは、JST-RISTEX『SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築)』における『ケアの葛藤によりそい、ケアラーの社会的孤立・孤独を予防する包括的支援システムの構築」プロジェクトの研究開発の一環で実施します。
【主催・問い合わせ】
立命館大学 CAREFIL(ケアフィル)プロジェクト(代表:立命館大学 斎藤真緒)、子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト(YCARP)


