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【研究成果】『子ども・若者ケアラーの社会学 ケアリング・ソサエティの創造』が4月に発売されます

  • 12 分前
  • 読了時間: 2分

距離化・葛藤支援チームに参画する「子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト」(YCARP)の研究チームが中心となって執筆した書籍『子ども・若者ケアラーの社会学 ケアリング・ソサエティの創造』が、2026年4月にクリエイツかもがわより出版されることになりました。


前作『子ども・若者ケアラーの声からはじまる ヤングケアラー支援の課題』から4年経過したいま、ヤングケアラー支援法制化を受けての問題提起となります。


以下のリンクよりお買い求めいただけます。


定価:2,750円(税込)



「ヤングケアラー支援」とは何をすることなのか?


ヤングケアラー支援法制化後、私たちは何を問われ、どのように支援を前にすすめていくのか?支援を通じて、どのような社会ビジョンを描いていくのか?子ども・若者ケアラーの声を届けようプロジェクト(YCARP)が当事者主体で取り組む事業、調査・研究から支援のあり方、課題を提起する。


<内容>

はじめに(斎藤真緒)

第1章 こども・若者ケアラーの葛藤によりそう視座(斎藤真緒)

コラム メディアで描くヤングケアラー(張瑜淳)

第2章 移行期にある若者ケアラーの支援課題の探求─「ライフチャンス」と「家族との距離化」に着目して(河西優)

コラム 当事者としての経験からみる子ども・若者ケアラーと貧困(亀山裕樹)

コラム 大学生ケアラーとキャリア(古谷友亮)

第3章 社会モデル型ケアラー支援の構想─インクルーシブ教育とヤングケアラー支援の接合(武石卓也)

コラム 学校の〝見えないケア負担〟をほどく─〝語り〟の奥にある構造から、ケアの編み直しへ(山村和恵)

第4章 子ども・若者ケアラーへの支援策─ほかの高所得国の経験から(松田亮三)

コラム ユースショートステイの取り組みから見えてきたこと(竹田明子)

第5章 イギリスにおけるヤングケアラー支援─ヤングケアラー支援視察報告(河西優・亀山裕樹・斎藤真緒)

コラム グローバル化のなかの「ケア」─家族ケアの担い手としての移民の子ども(許英瑞)

おわりに(斎藤真緒)

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